控えるか、止めた方がいい習慣

控えるか、止めた方がいい習慣

 

抜け毛の量を減らすためには、できるだけ控えるか、または絶対やめるべき習慣があります。

 

なんとなく頭ではわかっていても実践できていないこと、ここで整理して今日からさっそく始めてみましょう。

 

やはり塩分は控えた方が良い

 

身体の中の塩分(ナトリウム)濃度が高くなると、身体はその濃度を薄めようと浸透圧によって水分を細胞内に引っ張り込みます。
そうすると体液の総量が増加し、結果として血管が圧迫され、血圧が上昇。

 

高血圧はご存知のように身体にとって大敵です。

 

様々な組織の機能障害を起こし、心筋梗塞や動脈硬化といった恐ろしい病気の引き金に
なるほか、もちろん脱毛量の増加も引き起こします。

 

実際、アメリカでは塩分を制限しただけで脱毛量が急激に減ったという報告もあるほどです。

 

調味料には可能な限り塩の使用は控えるようにし、代わりに酢(ビネガー)やレモンを代用したり、ナトリウムの対極の存在であるカリウム(塩分の腎臓での再吸収を抑えて尿として排出させることで血圧を下げる作用がある)を摂るよう心がけてください。

 

カリウムが多いのは海藻類や緑黄色野菜です。

 

また低塩しょうゆや減塩味噌を活用するのも手です。

 

 

香辛料は積極的には摂らないこと

 

七味や唐辛子、カレーなど、辛いものが大好きなのは分かりますが、頭皮のためには程ほどにしてください。

 

内臓では胃腸障害が発生しやすくなり、頭皮では皮脂の分泌が必要以上に多くなることからフケの増加を招きやすく、さらにそれらが毛髪の成長自体を妨げてしまいます。

 

もちろん、香辛料は「絶対ダメ」というものではありません。

 

「ときどき」、「適度に摂る」くらいなら、むしろ血行を良くして新陳代謝も良くなり、頭皮にはプラスに働いてくれる成分です。

 

言いたいのは「過ぎたるは尚及ばざるがごとし」ということ。

 

例えば激辛料理を、それもほぼ毎日食べたらどうなるか。

 

分かりますよね。

 

そういうことです。

 

 

コーヒーは飲み過ぎに注意しましょう

 

コーヒーの主成分、カフェインは適度に飲む程度では身体に良好な作用を与えてくれるので、特別な病気や異常がない限りは適度に飲む程度なら問題はありません。

 

【カフェインの主な効能】
・疲労を緩和してくれる(リラックス効果)
・利尿、強心作用
・中枢神経に直接作用するため思考がすっきり明快になる
・肝臓に作用し蓄積された糖を排出してくれる
・血行を促進し頭皮の新陳代謝に機能しやすい

 

ただし、それも飲み過ぎるとやはりダメ。

 

いつも大量のカフェインが身体の中に入った状態だと、交感神経が刺激(興奮)され続けてしまい、その結果毛細血管の働きが鈍化、やがては皮膚の働きも停滞し始め、最終的には脱毛に関係してくると考えられています。

 

コーヒーは一日に多くても3杯くらいまでにして、それもアメリカン(薄味)にした方が胃腸にも負担をかけにくいので良いでしょうね。

 

くれぐれもコーヒーの飲み過ぎにも注意してください。

 

 

アルコールとの付き合い方

 

コーヒーと同じで、アルコールも適量であれば身体に悪影響を与える心配は不要です。

 

【アルコールの主な効能】
・血行を促進し頭皮の新陳代謝に機能しやすい
・ストレスが緩和される
・食欲が増進する

 

そしてアルコールもコーヒーと同様、飲み過ぎはもちろん「体に毒」。

 

特に大量に飲酒した場合に消費が激しいのがビタミンB1で、このビタミンB1が不足してくるとイライラの症状や集中力の低下のほか、毛髪の生育も大きく妨げてしまいます。

 

お酒を飲む際は、ビタミンB1を多く含んでいる料理やおつまみを意識して食べるようにすると良いかもしれません。

 

ビタミンB1を多く含む食品
・穀類・・・玄米、胚芽米
・肉類・・・豚肉、レバー
・魚介類・・カツオ、ウナギのかば焼き
・野菜類・・ニンニク
・その他・・卵、豆腐、ピーナッツ

 

タバコは絶対にダメ!

 

結論から言いますが、抜け毛を今以上増やしたくないなら「タバコは絶対にやめてください」。

 

そもそもタバコ自体が身体に良くないというのはもやは常識になっていますが、その理由を少しだけ挙げると、

ニコチン:

血管を収縮させて血液循環を極端に悪化させる。

一酸化炭素:

血液中のヘモグロビンとくっ付いて酸素運搬能力を低下させ、全身的な酸欠状態にしてしまう。

極端なビタミンC不足を引き起こす:

タバコをたった1本吸うだけで25mgのビタミンCを消耗します。

 

体内のビタミンCが急速に減ると身体全体の毛細血管が脆弱になり、頭皮の毛細血管にも重大な悪影響が発生してきます。

 

さらに。
ハーバード大学の調査研究では、「タバコを吸うとほぼすべての男性ホルモンが増加する」ことが分かっています。

 

男性ホルモン(テストステロン)の増加は、ジヒドロテストステロン(DHT)の増加につながりやすく、このジヒドロテストステロンは別名「脱毛ホルモン」「悪玉男性ホルモン」と呼ばれる最悪のホルモンです。

 

そうしたホルモンが喫煙によって増加する。

 

それはつまり、タバコを吸うと脱毛が促進され、さらに抜け毛のスピードも速くなることを意味しているわけです。

 

特にヘビースモーカーの方は皮膚全体の水分量も常に少なく、肌はカサカサで張りもなくなり、フケも増え、頭皮にはまさに最悪な環境になっている場合が多いと考えられます。

 

タバコは百害あって一利なし。

 

単なる抜け毛防止ではなく健康のために。

 

タバコは一刻も早くやめるようにしてください。

 

 

甘い食べ物を食べるのはときどきにしましょう。

 

甘いものも摂り過ぎると以下のようになる可能性があるため注意が必要です。

 

皮脂の分泌が増加し、ニキビやフケの発生や増加を引き起こす
・中性脂肪が増えて肥満の原因になる
・骨や歯を弱くする
・自律神経の失調を引き起こす

 

 

 

ここまでで言いたいことは、「あれもこれも二度と食べて(飲んで)はダメ」ということではなく、「なるべく控えた方が髪のためにはいいですよ」ということです。

 

もちろん、タバコだけは絶対にダメ!ですけどね。

 

ちょっぴり辛いカレーや、コーヒーやビール、ケーキ。

 

出来る限り回数は増やさないようにして、でもだからといってあまり神経質にはならず、程度をわきまえて食生活を楽しんでいきましょう。

 

 

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