育毛剤の選び方

育毛剤の選び方

 

抜け毛が増えてきたと感じ始めたとき、頭皮には次のような症状がすでに現れていたり、また原因の可能性として考えられます。
自分がどれに当てはまるかチェックしてみてください。

 

・頭皮が硬くなり血行不良になってしまっている
・もともとヒゲや体毛が濃い体質で、男性ホルモンの分泌が過剰だ
・皮脂の分泌が多い(抜け毛の根っこに白い脂だまりがくっついている)
・フケやかゆみが増えた
・他の人に自分の頭皮を見てもらったら、炎症が起きて頭皮が赤色または褐色(黒味を帯びた濃い茶色)になっていると言われた

 

通常、市販されているだいたいの育毛剤には上記のような症状に対処するための成分が配合されている(はず)です。

 

もしドラッグストアなどで育毛剤を購入される場合は、まず「製品裏面の原材料の部分を良く見ること」、そして「どんな症状に主に効くのかをちゃんと確認すること」、さらに「それが自分の症状に合ってるか判断すること」が大事です。

 

たいてい多くの育毛剤商品は「●●な人にはこの育毛剤!」のようにお店側が陳列棚に広告してくれている場合が多いので、それを見て確認することができると思います。

 

では具体的にはどんな症状のタイプに分かれるのか?

 

以下に4つのタイプをご紹介しましょう。

 

@血行促進タイプ
このタイプは抜け毛のほとんどの人に該当するものですが、頭皮が硬くなってしまうことによって血行が悪くなり、その結果頭皮の温度が低くなってしまうタイプです。

 

この場合、まずは毛乳頭の血流量を増加させ、毛母細胞に栄養を行き渡らせることによって活性化させる必要があります。

 

毛細血管を拡げ、血流量の増やす際に活躍する成分としては、トウガラシチンキ(唐辛子成分)やセンブリエキス、ニンニクエキス、塩化カルプロニウムのほか、医薬品として有名なミノキシジルなどがあります。

 

 

A男性ホルモン抑制タイプ
このタイプは、遺伝的に薄毛だと感じている方、また自分はヒゲや体毛が全体的に濃いと感じている方が主に対象です。このタイプの人は、男性ホルモンの過剰分泌によって悪玉男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)がたくさん生成されてしまっている可能性があります。

 

良く使われる手としては女性ホルモンを導入することで男性ホルモンの分泌を抑える方法がありますが、女性ホルモン導入については大量に配合してしまうと「女性化」といった副作用(胸が出てきてしまったりする)が起こる危険性があるため、販売各社ともその配合量には相当な注意を払って製造しているようです。

 

男性ホルモン抑制タイプの育毛剤には、主としてエチニルエストラジオール、ジエチルスチルベストロール、スピロノラクトンといった成分が配合されている場合があります。

 

また、医薬品としてはAGA治療薬として「プロペシア錠(フィナステリド)」があります。

 

 

B毛母細胞活性タイプ
このタイプは成長してくる髪が細くて弱々しく、コシもないため全体的なボリューム感に欠ける方が対象です。

 

血行を促進することももちろん大事ですが、それとともに毛髪を生み出す毛母細胞に集中的に働きかけることで新陳代謝を促し、強くて太い毛髪を作れるよう地盤を改善していきます。

 

主な成分としては、塩化カルプロニウム、アデノシン、ペンタデカン酸グリセリド、アルニカエキスなどが挙げられます。

 

 

C皮脂の抑制タイプ
このタイプは額や鼻がいつも脂っぽく、脂性肌(オイリー肌)の人が対象です。
皮脂の分泌は男性ホルモンが主に担当しているため、皮脂の分泌過剰も男性ホルモン抑制タイプにつながるともいえるのですが、このタイプの人は男性ホルモンを抑えることで皮脂腺の活動自体を抑制するほかに、目に見えない炎症を起こしている頭皮を改善していく必要があります。

 

毛穴をふさいでいる脂栓やフケを取り除くには洗浄(湯洗いでもシャンプー剤でもなんでも良い)が欠かせませんが、その後の症状再発を防ぐために育毛剤が必要なのです。

 

皮脂抑制タイプの育毛剤には、主にグリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)や塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)などが配合されています。

 

また、雑菌の繁殖を予防してフケの発生を防ぐための成分として、ビタミンE、サリチル酸といった成分も含まれていたりします。

 

 

「自分がどんな症状のタイプか分からない!!」

 

という人は、成分のことや商品選択であまり深く考えず、とにかくまずは「育毛剤を使ってみよう!」と決めて自分の関心のある育毛剤からでいいので使用し始めてください。

 

「この育毛剤は合わないな」と感じたら、使用をやめればいいのです。

 

そうやって自分の合う育毛剤を実際に探していくことの方が、あれこれ頭で考えてるよりも頭皮には100倍良いと思ってください。

 

ただし。
明らかな副作用(頭皮が痛いとか炎症が進んだ)があった場合は別として、一度使い始めたら3ヵ月程度は使い続けてみてくださいね(くれぐれも1ヵ月くらいで「全然効果がない!」といって使用をやめるのはNGです)。

 

本サイトでも僕がこれまで使ってきて「これは良い」と感じた育毛剤をご紹介してますので、どんな育毛剤を買ったらいいかお悩みの場合は参考にしていただければと思います。

 

>>>育毛剤3商品の分析はこちらからどうぞ。

 

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