育毛剤は基本的に効果がある

過大な期待は禁物。でも継続すれば効果は現れやすい。

 

今の時点ではまだ脱毛・ハゲに対する有効で決定的な治療法はありません。

 

ですが、医療機関や薬剤メーカー、化粧品メーカーでは日々研究や開発が急速に進んでいて、すでに医学的に育毛効果が立証されている成分も多数見つかってきています。

 

特に有名な育毛成分(医学的根拠が確認されているものでほんの一部)

・ミノキシジル
・ヒノキオール
・センブリエキス
・セファランチン
・ペンタデカン酸グリセリド
・ジアルキルモノアミン誘導体
・モノニトログアヤコールナトリウム

 

これまで男性型脱毛症に対する育毛剤の役割は、対症療法(なってしまった後にどう対応するか)的なものが主流でしたが、現在では毛の培養や遺伝子解析が可能になったこともあり「毛髪自体の作製」や「毛髪組織の再生」といったレベルでの研究が進められているようです。

 

また、これは別のある医療機関の先生からうかがったお話ですが、育毛を促す増殖因子の研究や、その逆の阻害因子の研究、幹細胞の研究なども日進月歩の勢いで進んでいるらしく、すでに今は「もともと毛がない部位にも毛を生やすことを可能にする」段階まで研究が進められているようです。

 

そうした状況の中で現在市販されている育毛剤ですが、そのほとんどは医薬部外品であり、基本的にはだいたい「センブリエキス」が配合されています。

 

センブリエキスには血行を促進する効果があるので、どんな原因の脱毛であっても広く効果が期待できるといわれているのです。

 

そして育毛剤には上記のような複数の育毛成分の他にも、ビタミン類や保湿剤、皮膚刺激剤、かゆみ止め剤といった様々な有効成分が通常配合されています。

 

ですが。
それでも育毛剤とてまだまだ夢の薬ではありません。

 

それはなぜかというと、単純に「育毛剤自体の有効性が立証されていないから」です。

 

「育毛剤を使えばほぼ間違いなく脱毛は抑えられ、元気な太い毛がまた生えてくる」と断言できないからです。

 

とはいえ、今の育毛剤でも正しく使えばあなたの頭皮にとって超強力な味方になることだけは間違いありません。

 

ここで育毛剤を使用する場合の基本ポイントを挙げましょう。

 

育毛剤を使うならこれを守ること

・まず自分の症状をなんとなくでも把握して、それに合った育毛剤を選ぶこと
・育毛剤は「育毛理論(メカニズム)」がちゃんと構築されたものを選ぶこと
使い始めたら、最低6ヶ月は継続すること(1本使ったくらいですぐに判断しない)
・必ず製品裏面の注意事項に目を通し、それを守ること
・その育毛剤の特長をしっかり見極めること(セールスポイントがなにか)
・育毛剤だけに頼らず、生活習慣の見直しなど日々の努力は怠らないこと

 

 

僕の場合は、育毛剤と育毛サプリメントの利用によって、使い始めて数ヶ月後から「抜け毛量の減少」という明確な変化が感じられたこともあり、身をもってその良さを体感した側の人間です。

 

でも、ある人にとっては「全然効かなかった」と、育毛剤を完全に信じなくなった人もいるかもしれません。

 

ここでちょっとその「育毛剤否定派」の側の人たちに聞いてみたいのは、

 

・育毛剤を使って「効果が出た」と思うのはどれくらいに復活したらですか?
・育毛剤を使って「効果が出た」と判断するのはどれくらい続けてからですか?

 

 

もしかして、その「復活」とは「昔のフサフサした頃の自分」ですか?
もしかして、育毛剤使用後1ヶ月くらいで「効果がない」と判断してませんか?

 

 

過大な期待は禁物です。

 

そして、即効性を期待するのもまた禁物です。

 

はやる気持ちはものすごく良く分かります。

 

でも。
育毛剤を使ったからといって、残念ながらすぐにフサフサに戻ることはありません。
育毛剤を使ったからといって、残念ながら1ヶ月くらいで劇的な変化が現れることはまずありません。

 

でもだからといって、育毛剤は使い続ければジワジワと確実に効いてきます。

 

まずはこの点を冷静に、しっかりとご理解ください。

 

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