男性型脱毛症が発生する仕組み

薄毛を自覚している成人男性は日本人では約1,400万人もいる

成人男性のに典型的にみられる「男性型脱毛症」。
統計的にいえば、4〜5人に1人の男性が、抜け毛のことで悩んでいる計算になります。

 

脱毛症の形態としては、額の両方の生え際から薄くなってハゲてくる「M字脱毛」や、頭頂部から薄くなってくるザビエル型などがあり、この男性型脱毛症には「遺伝」と「男性ホルモン」が深く関係しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の場合は17〜18歳くらいからきましたが、通常は多くの男性が20代中盤から後半あたりに脱毛が始まります。
そして30〜40代で前頭部と頭頂部のどちらか一方(または同時に)かなり薄くなっていきます。

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男性型脱毛症が発生する仕組み

男女ともに体内で分泌されるホルモンの中に「男性ホルモン」がありますが、男性ホルモンというだけあって、日々の分泌量は男性の方がもちろん圧倒的に多いわけです。

 

この男性ホルモン(テストステロン)は筋肉や骨格をたくましく発達させて男らしい体格を構築していくために普段は非常に重要なのですが、一方でこの男性ホルモン(テストステロン)が毛乳頭細胞の中に入ってくると、「5α-リダクターゼ(還元酵素)」という酵素の影響により「5α-DHT(ジヒドロテストステロン)」というさらに活性度の高いホルモンに変換されます。

 

この「5α-DHT(ジヒドロテストステロン)」が諸悪の根源。

 

こいつ(「5α-DHT(ジヒドロテストステロン)」)が男性ホルモンレセプター(受容体)とくっついて遺伝子に取り込まれると、なんと「髪はみんな抜けなさい」というとんでもない命令を出すのです。

 

そして薄毛や細毛が発生するようになります。

 

後頭部や側頭部の下の方がハゲにくいのはナゼかというと、そのエリアには男性ホルモンレセプター(受容体)がほとんどないからです。
だから前頭部や頭頂部がハゲてしまっても、後頭部や側頭部には毛が残るという結果になります。

 

「5α-DHT(ジヒドロテストステロン)」は、別名「悪玉男性ホルモン」とさえ揶揄されていて、我々髪に悩む者たちにとっては本当に本当にハタ迷惑な成分です。

 

 

ちなみに。
男性の場合、ヒゲが濃くなるのも男性ホルモンの影響です。

 

となると・・・あれ?

 

「男性ホルモンによって、一方では毛が増え、一方では毛がなくなるって・・・なんで?」

 

と思われるかもしれません。

 

これについてはやはりというか、そういう研究をされた方がいるようです。

 

ヒゲの毛乳頭細胞と男性型脱毛症を発症した毛乳頭細胞を同時に取り出し、そこに男性ホルモンを添加して培養してみたらしい。

 

するとどうなったか。

 

ヒゲの毛乳頭細胞では「IGF-1」というインスリン様成長因子が分泌され、ヒゲの成長が活性化されたのに対し、男性型脱毛症の毛乳頭細胞では逆に角化細胞を増殖させないようにする「TGF-β1」という形質転換成長因子が分泌されて毛乳頭が委縮、しまいには細胞死を引き起こすような結果になったとのこと。

 

 

つまりまとめると、通常の男性ホルモン(テストステロン)が酵素の影響で悪玉男性ホルモン(「5α-DHT(ジヒドロテストステロン)」)に変わると、ヘアサイクルの周期が狂い、どんどん細くて短い毛に生え替わっていって、最後はうぶ毛状態になってハゲになるという、まさに地獄の流れになります。

 

 

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